面がまえ

 U-23アンゴラ戦、相手のコンディション不良を差し引いても、豊田陽平長友佑都香川真司らにはワクワクさせられた。そして反町康治監督はともかく(苦笑)、コーチ陣はひきしまった良い表情をしていた。少なくともコーチ陣に面がまえは、A代表のコーチ陣よりも選手たちへ多くの安心感を与えているのではないだろうか?
 伊野波雅彦、やられたよな〜、あそこは。センターバックの辛さってやつですよね、どんなに堪えてても、一瞬で水泡に帰す(僕も草サッカーでディフェスですから)...でも、さいきん、良い意味で「鹿島顔」になってきた。落ち着き感は漂っている。次だよ次!