under the blue sky

暑い。

自分の汗で、自分の皮膚に湿疹をおこしてしまうような僕にとってはツライ季節。

それでも季節を感じられるだけましか。

病室ではなかなか季節を感じられなかった。

母はひとつの山をクリアした。

だが、これからがメンタルも含めた闘いが続くのだ。

同じ暑さでも、高知はまだカラっとしてるだろう。

きっと、また...。