限定解除

 昨日、職場の方がシューティング練習を集中してやりたいとのことで、ひょっこり空いていた、浪速スポーツセンターの昼間の時間を予約した。ところが、僕らのとなりのコートを予約した方から、「人数が少ないからいっしょにやりませんか?」との誘いを受け、途中からゲームに参加することになった。
 これこそ、スポーツの醍醐味ですよね。ボールがあれば、見ず知らずの人どうし、いきなり楽しめる。そのみなさんは、某SNSのコミュニティで集まったそうで。
 退院後、初の全力機動を行ったが、最後には足を軽くつってしまった(苦笑)。ただ、隻眼モードでも、何とかなるかな、という感じ。右目にはワンデー・タイプの、そして左目には角膜を保護するための医療用コンタクトレンズ(度は入っていません)だから、金銀妖艶(ヘテロクロミアロイエンタール)とでも言うべきか。
それにしても、ミドル・シュートはぜんぜん入んなかった。反省。ただ、リバウンドはがんばれたかな、と。そして、いつになく、中へ切れ込んでみました。案外、直感的に動けたのは気持ちよかったですね。やっぱ、基本はシューティング・ガードではなく、ポイント・ガード的なのかな、能代工業的分類によれば。