やっぱ、バスケ、好きやわ...
仕事スケジュールが変わるかもしれない。変わり様で、バスケができなくなるかもしれない。
これが1年前だったらブチ切れていただろう。
でも...
バスケが好きという気持ちにいつわりはない。ただ、バスケができなくなったらなったで、僕は何か、別のことにとりくむことができるような気がする。
たとえば、このWEBページを開いて、自らオリジナルのコンテンツをつくることができるようになり、あらためて世界史の勉強をしなおしたいと思った。そに上で、いろいろ展開したいと思った。
そんな風に思えたのは、わずか数時間前。
今日、ひさしぶりにバスケをしてきた。先週は、会場を貸してくれる中学校の都合で一回お休み、だから二週間ぶりね。
で...僕はこの日は休日だから、誰よりも早く、会場に行って、まっ先にボールを手にするんです。おもむろにドリブルすると、響くのは自分の音だけ。手にすいついてくるような、ボールの皮の感触。シュートが決まるときのswishという音、噴水のようにはねあがるネット。
うぉっし!何らかの形でバスケは続けるぞ!
旧日記『つらづら草』より転載