一日の重み

申し訳ございません。母の手術後、このブログを更新していたつもりでしたが、メンテにでもひっかかってたんでしょうか?更新しきれてませんでした。

あらためて、母を想い、母を、僕を、親類たちを、励ましてくださったみなさまに感謝します!
ほんとうに、多くの方にメールやメッセージをいただきました!
できうるかぎり、それを母に伝えました。その想いが、母を支えたと思います!

朝始まった手術は、夜9時に終わりました。
当初の予定は「早くても夕方終了」で、母の体力を心配しながらも、深夜にまでおよぶだろうな、とも思っておりました。

いまのところ、「転移」は認められていません。
ただ、厳密な意味で言えば、少なくとも二週間以上は検査の期間が必要とのことです。

手術が終わったとき、叔母からは「詳しくは(自宅から)メールで」と電話があったのですが、
昨夜のうちには届きませんでした。さきほどまで、病室に泊まり込んでくれたとのことです。

昨夕、病院に電話したとき、主治医の先生が、「(手術翌日の)午前中にはICUを出て、一般病棟にもどった」とだけ
教えてくれたのですが、ICUを出るからこそ、誰かが看てあげてなければいけなかったわけで...。

それでも、意識はしっかりしてるし、手足もよく動くそうです。
少しずつ...待ちましょう...。

叔母からも、仕事をがんばるように言われました。

私の立場は...まさしく、いま、がんばりどころです(苦笑)
新しい役職についたら、(少なくも慣れるまでは)残業がデフォですね...。