ちょっぴり残念?

ついさきほどN先生に遭遇。削っていただいたH先生に現状を説明すると、削ったあとは、表皮細胞の厚さが変わり、一時的な「遠視化」が起こり、その可能性が高いと説明を受けました。てことで、こんなに月をくっきり見えるのはいまだけかもしれませんが、それでも快方に向かっているのは間違いないです(苦笑)。

ただ、先生が驚いたのは「遠くの風景を両目で捉えるようになった」などの僕の表現が新鮮だったようで(苦笑)。知識として、角膜を削ったときの遠視化を知ってても、予備知識のない患者自身からそのような表現をダイレクトに聞くのは珍しいらしく「勉強させてもらいます」と言われてしまいました…(苦笑)