「二十一世紀の荒れ地を往く者たちに。」*3

「7月参議院選挙は正念場」*1と、岡留安則が指摘しているように、状況は逼迫している。そんな時代の中で、佐野元春が新作をリリースする。*2。自由なフィールドを勝ち得たMOTOが送り出す、新たなる、否、変わることのない警鐘。明日からは試聴ができるそうだ。