プロジェクト・Z〜「サッカーは誰のもの?」

 本日はお休みで、いま、映画館で『機動戦士Zガンダム星を継ぐ者』を観てきた後、いつものジムに立ち寄って、そこから書き込んでいます。このガンダム、20年ほど前のテレビシリーズの、ダイジェスト版三部作の、一作目にあたるのですが、ほんと、面白かったです。旧作を知っていても、知らなくても、ガンダム自体を知らなくても、誰でも楽しめる作品に仕上がっていると思います。
 さて、今日のお題の「Z」は、ゼータのZではなくZicoのZで。あらためて、ジーコ・ジャパン、ワールドカップ出場おめでとう!そして多くの感動と、ドキドキをくれてありがとう!ほんとうに、よくやった!
 でも、目標は、あくまでワールドカップのベスト8、そうでしょ?ジーコ
 ジーコが教えてくれたのは、サッカーは、まず何よりも、選手たち自身のもの。
 ジーコ・ジャパンが教えてくれたこと。。。は、いっぱいあるな〜。
 ジーコ・ジャパンが証明したこと、それは「あたりまえのことをあたりまえにやれば、やはり日本は、アジアではトップクラスにある」ということ。
 今日のお昼のニュースでヒデが「これから『上』で戦っていくに、何が必要か?」と聞かれ、苦笑しながら「ぜんぶ」と答えている映像があった。ヒデは続けた、「サッカーには上限が無いのだから」
 ヒデの「答え」が、多くの人に、そっけなく感じられるのは、それがあまりにも正確で、二の句も告げられないほどだからだろう。
 ジーコ・ジャパン、これからもより「上」へ、いってらっしゃい!
...てか、課題は山積だからなぁ...中澤は休ませないと...岩政、使ってみ?4バック試すなら、大岩も連れてく?システム論って言うほど好きぢゃないが、3(5)ぢゃ、「上」ではきついからなぁ...。
 ええと、ここのキーボード、小さくて使いにくい!