rest in peace

ショックです。
ビルマ(日本ではミャンマーと呼ぶね)の反軍事政権クーデターを取材中のジャーナリスト、長井健司さんが亡くなったとのことだ。
日本人だからというより、APF通信社というところで…山路徹さんのところだ。
つっこみをいれたいところがないわけではないが、あそこは骨のあるジャーナリズム精神をもった組織だ。一部の人が揶揄するように功名心ゆえの結末では断じてない。
「突破口」があるからこそ、僕らは判断材料を手にすることができるのだ。