若本規夫...もとい、オスカー・フォン・ロイエンタールが、「勝因のない勝利はあっても、敗因のない敗北はない」と語っていたが、今期の鹿島アントラーズは...。

真実は闇の中だし、これで終わりではないけれど、いったんクールダウンを。余力が無いはずとは言え、アメリカがやぶれかぶれになる口実を与えないためにも、ペルシャ湾で拘束したイラク駐留英兵をイランが開放したことに、とりあえずはホッとしている。

明日、4月8日は、仕事が終わったらライブハウスに直行予定。Ajara*1主催のイベントに、顔を出してきます。Ajara & AFNICA 共同主催イベント“Impression”！！@unagidani sunsuiです。で、月曜日の休日には、ラブハンドルズ presents Good Crew Night 2007 〜 …

と言われるかもしれないが、関西サッカー界を盛り上げてほしい意味もこめて、神戸に一言。大黒柱、三浦敦宏がいないとは言え、せっかく奪ったボールをサイドにはたく時にあせり過ぎ。何度再度に蹴ったボールがタッチを割ったことか。ちょいとお高い入場料金…

なんかこう、アントラーズに高望みをしなくなってるなぁ...ネガティブ志向というか。後半あんだけ攻めてたのに勝てなかったことにがっかりするよりも、決めきれない流れの中で、負けなくて良かったというか。 ただ、そう思うのは現在のアントラーズに思うの…

コンパクトというよりは密集戦の展開でスタート。まだまだ連携がとれていないアントラーズは、プレッシャーの中でパスミスもあり、ボールをつなげない。その中で、内田篤人の果敢な攻め上がりと、柳沢敦とマルキーニョスの機動力が数少ない突破口か？だが、2…

僕がアントラーズを生で観られるのは年に1,2回。熱心なサポーターからすると、随分に温いと思われるかもしれない。ただ、自分の生活の中で、そうは無理できない。自分のできる範囲で、アントラーズを応援したい。 そんな僕が、ゴール裏のどこに陣取るべきか…

生で観ると、パスミスが多く、連携、フォローの動きが悪くグダグダに感じた前半が、ビデオで観ると案外さほど酷くなかったように思われて、圧倒的にボールを支配していたように思えた後半が、テレビでは案外そうでもなかったり。ただ、ファボンのFKは、生で…

いきなり結論だが、アウトゥオリを失ったことが痛い。オリヴェイラの采配以前に、1から出直しはもったいない。いくら、野沢拓也、田代有三、大岩剛を負傷で欠き、マルキーニョス、ダニーロ、ファボンが加わって間もないとは言え、アウトゥオリがいたら昨年の…

仕事が思いのほかスムーズに終わり、そういえばキックオフは7時じゃん、間に合うじゃん、ということで、いざ神戸へ！地下鉄海岸線では、なんか神戸サポ多いなぁ、とか思ったけど、そりゃそうだ、僕はアウェイでした（苦笑）。雨男の僕としては、どっかでポン…