メアド、整理しました。
今日は、私の敬愛する久川綾さんのお誕生日。
おめでとうございます!
くりかし言っていることですが、自分の年齢が上がるにつれて、自分の誕生日よりも、
人のお誕生日の方が嬉しかったりする。
お世話になっている方々に、感謝の気持ちを再確認する日としてね。
でも、振り返ってみれば、今年はほんとうに多くの方に祝っていただけた。
しみじみと、幸せなんだよな、と、つくづく思う。
ところで、メアド、整理しました。
携帯のキャリアが三つになるという、とんでもないことになってましたが、
iPhoneは、従来どおりの「.mac」のメアドで突っ走ります。
docomoは、そのアカウントの@マーク以下を、ドコモにしただけです。
そして、長らく使い慣れてきた、auとさようなら、です。
ほんまはau好きなんですけどね、電波状態よいし。
諸般の事情で他社使うことになっただけだし。
ただ、いざというときに、携帯を修理にだすときに、どこのショップも代替機の余裕がないのは厳しいぞ!
にしても、ドコモって、いまだに五名までしか一気にメールを送れないものか?
着信したメールの自動送信はないものか?
う〜む。。。まだ慣れません。。。
さて。。。相変わらずこのブログやmixiを放置気味で申し訳ないです。
最近はTwitterに偏重しすぎておりまして。。。
訃報
飲めない私に、行きつけのショットBARがあった。
バイトしてた塾がある雑居ビルの地下にあった、『気まぐれジャングル』というBARで、大阪の堺にあった。
塾が終わった後、仲間たちにつれられるように顔を出したのだが、そこのマスターはほんとうに魅力的な方だった。
(ちなみに、学割として、学生はチャージ無料)
そこは、お酒をほんとうに愛する方々のためのBARで、水割りを頼もうなら、きびしい表情をされる。
そんな中で、お酒を飲めないのだからしかたないだろ!的に堂々と、『いつものカシスのカクテルで、
うす〜く、うす〜く!』とお願いする私は、奇異な存在だったであろう。
かつては、役者さんをしていたという経歴で、バイクが好きで、そしてサッカーを子ども立ちに教え、さらには、心理学を独学というか、私たちの母校のある先生のところに学びに行くなど、いろんな「顔」をお持ちで、それでいて、筋が通っていた。
何かとふらふらしていた私が、しばらくぶりに顔を出しても、いつもと変わらぬように暖かく、それでいてきびしく迎えてくれた。
その店では静かに、そして本音で語り合える場だった。
(一方、スーファミでフォーメーションサッカー大会をよくやっていた)
僕にとってのデモクラシーの原風景のひとつは、間違いなくそこだった。
阪神淡路大震災のあと、(仕入れ先が神戸とかが多かったのかも)経営がきびしくなって、店を閉められたが、
大学のサッカー部の監督をつとめておられると聴いてたし、その大学のサッカー部のサイトで、変わらぬ姿を見ては、お元気そうと思っていたのに。(http://www.geocities.jp/daifudaisoccer/camp2001hidaka.html)
店の名前は『気まぐれジャングル』。マスターは、ターサンと呼ばれていた。
ターサン、おつかれさま。そして、ありがとう。僕はまだ、生きてます。
高知駅バスターミナル・なう!
おはようございます�?
今朝、高知に着いたところです。実は、鹿島アントラーズの試合を見に京都に行く予定だったんですが、昨日父が入院中の病院から「数日前、少し状態が悪くなったが、いまは落ち着いた」という連絡があまして。
この、数日後に連絡してくるくらいだから、さほど心配は要らないようですし、たまたま一昨日見舞いに行ってくれた叔母も元気そうと言ってたので大丈夫とは思いますが、そうは言ってもねぇ、のんびりサッカー観戦する気にはならないですね。
で、慌てて出てきたこととは関係ないと思いますが、昨夜、売店で買ったグミ食べてたら、歯の詰め物がとれた…大阪にもどったら歯医者行かないと…
今回の画像は恒例の「帽子ぱん」。タイトルの「なう!」は…すいません、最近はまってる、つぶやきでのお約束です…?
つぶやき続けてます。
ブログの更新さぼり気味ですが、ええ、つぶやき続けてます。
前回も述べましたが、私の本名をご存知の方は、比較的簡単に、私のアカウントを探せると思います。
そちらからこちらへはリンクを貼ってますが、こちらから意識的に貼ってません、ご容赦くださいませ。
今年はじめて、まだまだ試行錯誤中です。
思った以上に有用に感じたり、ときには過信し過ぎて反省したり。
でも、とってもエキサイティングであることは、はっきり言える!
とくにいまはまだ黎明期、ユーザどうしが助け合う空気が「まだ」あります。
いずれ、「こんなに送ってるのに返信してこないのは失礼だ!」とか、「ゆるさ」を許せない人が増えてくると、
一気に空気は変わっていくでしょう。なので、興味ある方は、いまのうちに参加されてみては?
メディア・ジャーナリストの津田大介さんだったっけ、ツイッターではどんな有名人でも銭湯のように、素っ裸で歩いている、って。
前述のように、みんながこのツイッターを楽しもう、という意識が強いと思うんですよ、だから、ブログのコメントに書いたとしても、
なかなか返事する余裕がない方々でも、ほんのちょっとした時間でも開いてれば、PCや、iPhoneとか、携帯とかでつぶやけるわけで。
たとえば、私が返答いただいた方には。。。
実は、私がツイッターはじめて間もなく、おそるおそる書き込んだツイートに最初にリプライをくださったのは原口総務大臣。
(私の誤解を招くような)コメントにピシっと返していただき、その後ときどきリプライいただくお付き合いが続く本名陽子さん。
「ツイッターとは何でもあり」と、自由さを実感させてくださった、いとうまい子さん。
内容も、ツイッター自体の使い方も、いつも考えさせられます、岩上安身さん。
はっきり言って、あこがれの方、元鹿島アントラーズの増田忠俊さん。
『プリキュア』の劇場版で大忙しの、大塚隆史さん。
まさか、リプライいただくとは思わずにあせってしまいました、アジカンの後藤さん。
いつ、お休みになっているか心配の、いしかわじゅん先生。
いつか、拝読させていただきます、もんでんあきこ先生。
そして縁があります北海道、島本和彦先生。
今日、出会ったばかりの橋本大二郎さん。
それに、直接のリプライはまだありませんが、ツイッターを広めた功績大、田辺誠一さん。
みなさま、ありがとうございます。
そして、サッカー仲間、職場仲間、つぶやきをご覧になり、互いにやりとりするようになった方、
これからも多くの方のつぶやきにふれながら、自分の先入観をぶち壊し続けていこう、と思います。